時間だけが経ち気だけ焦る;;
とりあえず、安く行ける(参加費500円のやつとか)
婚活パーティいくかなぁ~
いったからには、損したくない!?もったいない??
とりあえず、カップルになろうとおもっていて
話してよさげな人を書く( ..)φ
第三希望まで書けるので、3人は書くようにする
その時は第何希望かわすれたけど。。
1位ではなかったかもな、な人と、とりあえずカップルになった。
カップルになったら、その場に残って、
その後逢って連絡交換して
その後は今度会うか、そのままご飯かって感じで
そのままご飯へ行くことに
土曜日なので、どこもいっぱい。
都会は予約しないと、なかなかお店にも入れない;;
うろうろして、気持ちも萎えそうになった時に
とあるビルに入った
見た感じはおしゃれにみえたけど。。
アジアンチックなお店
少し待って入れて、メニュー見たらどれも300円!!!
※画像は参考です
えー!!お得な気持ちと、
カップルになってすぐ300円のお店くるの!?

その時は複雑な気持ち。。
でもあとあと、そのビル自体が300円のお店色々あったらしく!!
そんなとこあるんだーって@@
その帰りに、エレベーターで若い男女と一緒になり
二件目にワインのお店聞いたら、
みんな酔っていてみんなでいこーってなって
その中の若い男の子と連絡交換してw
カップルになった男の人はその後逢うことはなかったな。。。^^;
最初のデートというか最初行くお店大事よねーと私はおもった。。
激安居酒屋とかだとテンションが下がる子も多いよねー!
男子は少し考えたほうがいいかもよ!!💖
これは婚活10年!!相談所で結婚した
元婚活難民で、仲人になった私が体験した記録です。
そして、元婚活難民であった私が、
仲人として、この体験を深掘りし、分析を行ってみます。
仲人としての見解:「損したくない」心理と「300円居酒屋」が教える初期設定の重要性
この経験は、婚活パーティーの問題点を示しています。仲人として、以下の3つの観点から分析します。
1. 「とりあえずカップルになる」心理と非効率性
【見解】婚活の目的が「結婚」ではなく「カップル成立」にすり替わっている状態です。
- 「損したくない」心理の落とし穴: 参加費を払っているため「行ったからには成果を出したい」という心理が働くのは自然です。
- しかし、この「成果」が**「結婚相手を見つけること」ではなく
- 「カップルになること」**に矮小化されてしまうと、その後の活動が非効率になります。
- 「とりあえず3人書く」行動の代償: 第1希望ではない人と「とりあえず」カップルになった場合、お互いの結婚に対する真剣度や価値観のすり合わせが疎かになりがちです。
- 結局、その後のデートが続きませんでした。これは、「数合わせのカップル成立」は、「結婚」という本来のゴールへの時間と労力の浪費につながることを示しています。
2. 「300円居酒屋」問題が示す金銭感覚と結婚への温度差
【見解】最初のデートで選ぶお店は、相手のあなたに対する「評価」ではなく、
「結婚生活の価値観」を映し出す鏡です。
- 初期投資の意識の欠如: 都会で予約もせず、偶然見つけた300円均一のお店へ行く行動は、
- 男性側に**「あなたとの出会い」への初期投資意識が低いことを示唆します。
- これはケチということではなく、「この女性との関係を真剣に発展させるために、時間や計画、お金をかける価値がある」**と、現時点では判断していない可能性があります。
- 価値観のミスマッチ: 「おしゃれに見えたけど300円」という複雑な気持ちは、まさに「婚活」と「恋愛(または遊び)」の価値観のミスマッチです。
- 結婚生活では、デートよりも生活費や子育て費に金銭感覚が直結します。
- **最初のデート(最初の投資)で手を抜く男性**は、その後の生活でも重要な局面で手を抜く可能性があります。
【元婚活難民からの一言】
「最初のデートで行くお店」は非常に重要です。それは店の値段ではなく、
**「この出会いを大切にしようとする真剣度」と「相手への配慮」**を見る指標だからです。
婚活パーティーでの「とりあえず」カップルは、結局「時間の無駄」になりがちです。
結婚という目標に向かうなら、最初から**「結婚」にコミットした質の高い環境(=結婚相談所など)**を選ぶことが、最も効率的で心の消耗を防ぐ道であることを証明しています。



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